2010年4月2日
/ 最終更新日 : 2016年8月14日
shakabox
2010/3/27 「春のGod of Thunder! Day1」@恵比寿LIQUIDROOM
「春のGod of Thunder! Day1」のライブレポートです。

春です! 3月です! 2DAYSです!! 2回目の恵比寿リキッドルーム! ライブ前に”某ロイヤルホストのドリンクバーに並ぶ”というすごい体験をしたこともありテンション増し増し。初日だ前に行きたい近づきたいということで入場後ダッシュ、なんとかおいちゃん前3列目。サウンドチェックが始まったんですが、ストラトがチェックされたときにだけ何故か妙にハウリングが起こっていて、スタッフさんが調整に回られていました。なにやら珍しい。大丈夫かな、と思いながらも時間はやってくるわけで。機材も無事に直ったらしく、いつもより心持ち短い押し時間の後、照明が赤に灯り、暗転、渦巻く歓声、赤く灯るステージ、公演タイトルからの予想通りOPSEはKISS“God of Thunder”! いつもと違って右側から登場するメンバー。衣装はそれぞれオーケンがはちまき(赤に黒線の筋少ロゴ入り、しかし何故か上下逆?!)内田さんが白いロングTシャツ、おいちゃんはジッパーなしの黒スーツ、橘高さんは袖のところが透けている黒衣装! 今回は、今年初の筋少ライブ、単発2DAYS。ツアーとは違い、セトリの予想のつかなさが単発ライブの特徴で、それが好きで。果たして1曲目は?!と構えていたら、1曲目は「くるくる少女」! のっけからのキラー曲に会場が渦巻きます。そのまま次は「へそ天エリザベスカラー」!
◆春のごっどおぶついったー

「筋肉少女帯、今年初のライブだぜ! いつぶりだっけ?」(12月ー!)「2曲やってもう疲れたよ! 2DAYSだが、明日もあるが、おまえら今日で全力出しきるよな? お…俺は出すよ!」(おおお(笑))
「おまえら! ライブ中にツイッターとかするんじゃねえぞ。つぶやき禁止」(観客:できないよー(笑))今回はレコーディング周辺にておいちゃんのつぶやきが多かった……ということで、twitterネタが。「おいちゃん! おいちゃんはいっつもつぶやいているらしいねぇ」おいちゃん「……冒険から帰ってまいりました!」(わはははは!)「な、なんだよ冒険ってー。俺にわかるような話をしてよー!」(※おいちゃんの冒険についてはおいちゃんのアカウント、および関連つぶやきのまとめをご参照下さい)「……なんだよ、いいよ、おいちゃん……おいちゃんは今ここでつぶやいていいよ。おいちゃんだけは許すよ……おまえらはつぶやき禁止だからな! そうだ、おいちゃん、次の曲タイトルを! いま! ここでつぶやいておくれよ! オレがこのipadで受信するから」オーケン、ステージ後ろにあった黒く塗られた箱を手に取る。よく見ると下から白いティッシュの端っこ……ティッシュ箱じゃないですかーーーー!!(笑) おいちゃん、ぴっぴっ、と手元で携帯を操作する動作。この動きがまたかわいい(笑)おいちゃん「そうしん!」オーケン「おおっ! 今、おいちゃんからツイッターが届いたよ!!」(観客爆笑)「え、ええっ、なにがおかしいの!! おいちゃんからツイッター届いたよ!」(爆笑)内田さん「…いや、届くもんじゃないんだよ」橘高さん「お前、メールじゃないんだから(笑)」オーケン「ええ!?」オーケンはtwitterをメールのようなものと思われているようです、が、厳密に言うとtwitterはメールではないので、届くという表現は使いません。だからtwitterの仕組みを知っている人たちは大受けしたわけですが、オーケンにはその理由がわかりません(笑)とまどうオーケン……嗚呼(笑)「……おいちゃんからツイッターとどいたよ!!」内田さん、苦笑いしつつ、”そういうことにしておこう”的にうなずかれます(笑)「おお、これが次の曲だな! こう書いてあるぞ……「ソウルコックリさん」」
「ソウルコックリさん」”なう”。オーケン、曲の合間合間に「ディスコ!」とノリノリで叫んでいました(笑)CDJだ(笑) 曲間はメンバー紹介。ほかのメンバーはふつうに紹介するもののおいちゃんだけ「ギター&ツイッター!」パートなんだ!(笑)メンバー紹介を終えて間奏が続く中「実は今がメンバー紹介する場所だったんだー!!」(笑)「まあいいか、やろう、1、2、1、2、3、4」
ソウルこっくりさんに続いてはふたたび心霊もの「ハッピーアイスクリーム」、そして「ロシアンルーレット・マイライフ」この曲が始まる瞬間のドバーン!て迫力がいいですよね。かけあい2連続。最後のコサックダンスアウトロもしっかりやります。

「このロシアンルーレットマイライフって曲も、やるたびにいい感じになってきてるんじゃないのかい!」(いえーい!)曲終了後、あれこれしゃべり続けるオーケンの後ろに……いつのまにやらどなたかニット帽をかぶられた方がいらっしゃいます。どうやらロシアンルーレットのコサックダンスの間に出てこられたらしいのですが……??
??「大槻さん、早くつっこんでくださいよ!(笑)コサックダンスで出てこいって言ったの、大槻さんじゃないですか」なんと! スペシャルゲスト、筋少+プロペラ犬、アウェーインザライフの脚本をつとめられる作家の楠野さん、です! 楠野さんから、6/16の夜公演にメンバー全員がゲスト参加するとの発表がありました。ついに確定したようです。めでたい!
オーケン「でもさあ、告知とかしに来るんだったらさ、もっとはなやかな、楠野さんじゃなくてさ、水野美紀さんとか来ないの?」楠野さん「水野もあれはあれで忙しくて」オーケン「でも俺さっき見たよ」(ざわざわ。観客席に見に来ているのか?とどよめく)オーケン「見たよね!」楠野さん「いやいやいや……(笑)」オーケン「そうだよね。えっ、本当に来てるの?」(ざわざわ!)「それではお呼びしましょう。「アウェーインザライフ」の主演女優、水野美紀さん!!」
本当にほんものだ! 水野美紀さんだー!! すごい! スリム! かーわいい! 水野さん「うちの楠野がすいません……舞台袖からはらはらして見てましたよ」オーケン「水野さんと僕は昔ボイズンガルズってバンドをやっていて」楠野さん「ボイズンガルズって「バンド」って(笑)」(正解はTV(笑))水野さん「今回は、舞台の中で、筋肉少女帯の曲をいっぱい使います。私もいくつか歌います。いや、でも私よりもっと歌がうまいひとも歌いますので(///)」とのこと。劇中で筋少曲がどういう風に使われるのかが楽しみです。オーケン「水戸華之介さんが作詞して、おいちゃんが曲を作った「DESTINYをぶん殴れ」(※橘高さん20周年ソロ「NEVER ENDING STORY」収録)っていう曲があるんだけど、あれがエンゲキロックの主題歌にぴったりな曲だってことで、作詞を変えて作り直そうと、それで水戸さんに許可をもとめたら(水戸さんのマネして)「ええよー」って言ってくれて」橘高さん「ぜんっぜん似てないな!(笑)」オーケン「それでは水野さんっ、次の曲のタイトルコールを、お願いします!」
水野さん「は、はい! それではみなさん聴いてください(///)」オーケン「水野さーんっ!(笑) もっとパンクっぽくいきましょうよお!(笑)」水野さん「そうですか(笑) えっと、それではみなさん、エンゲキロックのテーマソングで……」
「アウェーインザラァイフ!!!!」
このタイトルコールがすてきだった! 今までの礼儀正しい喋られ方と違って、男前なかっこよさでのシャウトです! シビれました。 オーケンから解説があったとおり、「アウェーインザライフ」は「DESTINYをぶん殴れ」の歌詞チェンジ+アレンジバージョン…カバーです。このメロディは水戸さんの歌詞のほうが先行してしまうので、歌詞変わりは違和感があるところもありましたが、もともと大好きだったので、この曲がふたたび筋少のアレンジになって新しい曲になって、生で聴けることがとても嬉し……生で聴けてるすげえ!
◆おいちゃんクエストの意図するもの~新曲が

アウェーインザライフ終了後はそのまま長谷川さんの猛ダッシュドラムから「仲直りのテーマ」! 新人曲だ! 次は「こんなに早くやっちゃっていいのかー!」とオーケンがシャウトし「踊るダメ人間」! もみくちゃになったあげく肘で顔を挟まれコンタクトがずれるかと思いました。危なかった(--#)ダメ人間が終わり、オーケン以外のメンバーがはけ、イスがセッティングされます。アコースティックコーナーですね。
オーケン「うん、なんかオレ今応援団みたいになってる(個人的には、とても格好良かった)……あのね…今僕がはいてるこのズボンね……いまどきズボンって言わないの? パンツ?(笑) 僕がかつてビジュアル系、ぶいけいだったころに履いてたパンツなの…、倉庫から、出てきたの」「みんないるかな、誰から呼ぼうかな、おいちゃん! ほんじょうっ! …これぶいけいの呼び方ね(笑)」ぶいけいな呼び方に応じ颯爽と登場のおいちゃん、なんと! エアでなく本物の携帯電話を構えています! 色は濃いピンク系!
オーケン「間に合いますかね、橘高さーん、橘高ぁ文彦ぅー…これぶいけいの(ry」 私の位置からは見えなかったのですが、橘高さんも手元で何か動作をしながら出てきたらしいです。オーケン「(笑)」橘高さん「オレも、つぶやきながら出てきたつもりだったんだけど…何かほかのものにみえるね(笑)」オーケン「みんなつぶやきつぶやきって…冒険から帰ってきたとかなんとかさ」橘高さん「おいちゃんさ、レコーディング中、俺の隣でずーっとつぶやいてたんだけどね、レコーディングの説明を…ね、専門用語で言うのもわかりづらいだろうからって、ゲームのRPGみたいに、用語を置き換えてつぶやいてたの」オーケン「ああ、なるほど。レコーディングを、RPGみたいに、『冒険の旅をやっている』というていで、つぶやいていたわけなんですね」橘高さん「そう、そういうていで。でも、逆にまっすますわかんなくなってんのよ!(笑)」
アコースティックで、「生きてあげようかな」。私事でございますが、ギターをはじめましたもので、そして弾いているのがアコギなので、おいちゃんの手元をじーっと見てました。初心者ながらも、多少指の動きが読めるようになると、ただ「すげーことをしている」と漠然と見ていた前と違って、おいちゃんが(そして橘高さんが)どちらをどういう風に弾かれているのかわかります。オーケンのやさしいのほほんとした歌声と、ギターズのコーラスがたまりません。このコーラスは生では初めて聴く、かな…。素敵です。すうっと、胸が空いたようなすがすがしい気持ちになりました。
最後のギターの音が引いていって、そのまますぐ。
きらきらときらめくエディのピアノ。
これは、聴いたことのない旋律です。き、綺麗すぎる。これは──
「筋肉少女帯、ニューアルバム、『蔦からまるQの惑星』から、デス・バラードです、「爆殺少女人形舞一号」」
会場の照明が暗くなり、ピアノの音色が途切れ、重厚なギター音と共に始まったのは、新曲「爆殺少女人形舞一号」。これ、凄かった。3拍の変拍子、悲しげな音色、かと思えば冷たく厳格で重厚な音の壁、ふたたびまた曲調を変えワルツのように、そしてくりかえし。ワルツの部分では、人形がくるくるまわり踊る、という歌詞と共に、場内をくるくると光の帯が照らします。ああ、これはサーカス…? 歌詞はよく聞き取れなかったけれども、曲中での展開がすごく多くて、中から物語が出てくるような、この、ゾクゾクとする緊張感、けしてノリノリになる曲ではなく、「聴かせる」…いや「聴き入らせる」。影の筋少。がっつり捕らえられてしまい、最後まで曲から目も耳も離すことができませんでした。曲終了後、「きみたち……「俺たちはこれを待ってたんだ!!」って顔をしているねえ!」と、オーケンがちょっと驚いた顔でおっしゃってましたが、まさにその通り。これ、こういうの待ってました! 会場からも歓声、拍手があがります。この曲は、良い! 早くCDを聴きたいと思わせるに十二分、それ以上の曲でした。今回のベストアクトです。
「これも収録されているニューアルバムが出ますが……」橘高さん「あのさあ、今回、筋少すごいよね!」(おおお)オーケン「すごいよね!」橘高さん「ほんっとスゴい!」(興奮気味に)「俺らが思春期の時にさ、ああいうの聴いてみろよ、ぜっったい、真似したくなる! そういうことをやってる!」「14枚出したあとに、あれをやるってのが筋少すごい、ほんとに」熱っぽく語る橘高さんもオーケンも、ほんとに本心から語っていると感じられて、今回のアルバムへの期待がますます高まります。
ラウドでハードなロックバンドを20何年もやっておきながら、人間ドックに行ったら肺年齢を75歳と診断されたオーケン。「間違ってるかもしれませんから、改めて検査し直して郵送で結果を送ります」と言われたので届いた結果をみたらやっぱり75歳だったとへこむオーケン(笑)「肺年齢75歳の「イワンのばか」を聴きたいのかと問うならばー!!」で来ました、「イワンのばか」! うあああ、おいちゃんのソロたまんねえーっ!!! ぎゅうぎゅうの中バンザイもして、腕振りあげて、楽しい! そのまま怒濤の「バトル野郎」「ドナドナ」「ツアーファイナル」そして本編オーラスの「トゥルー・ロマンス」まで5曲一気に駆け抜けます。 終了後ステージからおいちゃんが手を伸ばしてくれて、なんとか握手することができました。この左手なら(以下略 メンバーはけて、本編終了。
~アンコール~
「筋肉少女帯、ニューアルバムが出ます。蔦からまる、Qの惑星。これね、フライングでどこかに曲名とか出ちゃったみたいなんだけど、あれ仮タイトルだからね…、変わるかもしれないよ。曲順含めて」(HMVのフライング発表はライブの後消えてましたね)橘高さん「昨日レコーディングが終わってね」オーケン「終わってたの」橘高さん「終わってたよ!」オーケン「えーおれ聞いてないよ」橘高さん「○○さんから電話してただろ!(笑)」オーケン「こういうことをつぶやくべきなの? みんなフォロワーしてくれよ」(爆笑)「な、なんで受けるの…(笑)ネット見てる人にしかわからないことを……」おいちゃん「君も見れば」オーケン「いや、だって」おいちゃん「楠野さんもやってるし見せてもらえばいいじゃん」オーケン「楠野さんもやってるの!? きっ、きみたち……最新技術を……テクノだねぇ!!」(テクノて!(笑))「最先端技術をね。ああ、筋少もそういうのを活用していかなきゃなあ。筋少アバターとか作ろうよ」橘高さん「オレたち、3Dになんの?(笑)」(※当初ネットのアバターかなと思ってなにそれかわいいとか思ったりしていました、勝手に)オーケン「それとか、こうね、3Dの技術を駆使してさあ……お客さんには見えないけれど、ステージからは見える……目の前に歌詞がこう立体となってあらわれるような(爆笑)そんな最先端な装置ができないかなあ」「いやオレはべつにそんなものいらないよ! いらないけどね、できたらいいよねぇ~~」(ほんとに…?(笑))
「次の曲は大人っぽい曲です。おれ最近ギターはじめたんだけど、16ビートの覚え方が”渋谷ー新宿しぶやーしんじゅく”って覚えるんだって聞いたんだ。次の曲もそのビートです。ってそんなこと言ったらお客さん曲聴きながらしぶやーしんじゅくばっかり思いだしちゃうよな」(爆笑)「おいちゃん、次の曲ってそうだったよね? 違ったっけ?」おいちゃん「いや渋谷新宿ですよ」(笑)「だよねー(笑)」
アルバム中やシングルのカップリングとかで、時間がないから”とりあえず”作って、穴埋めの為に入れた曲、そういういわゆる「捨て曲」。でも作った側にとっては捨て曲でも、本体の曲より、そっちのほうが受けてしまったりする時もある… と、新曲「捨て曲のマリア」。たしかにオトナっぽい! ミュージシャンが恋人のマリアを題材として捨て曲をつくった。しかしその曲がヒットしてしまい、マリアと別れた後に会った恋人ですらも、「マリアの曲をうたってよ」と言う…という歌詞内容。これもかなり良かったです。フルの歌詞をはやく聞きたい。
新曲の次は恒例のキラキラSEから「君よ! 俺で変われ」、ポケモンフラッシュのようなビカビカの照明と共に(これ激しかった!)「未使用引換券」! 新人ツアーぶりか?! 「ひさしぶりにやったらいい曲だよね、パンクなロックって感じで」内田さん「そうだね」良かったです! そして、長谷川さんのふたたびのドラムロールからド定番「サンフランシスコ」、これでオーラスかと思いきや最後の最後は「心の折れたエンジェル」! エンジェル好きなんで嬉しい! 曲終了後、すぐに退場SE、音源版の「アウェーインザライフ」が流れ出します。今回、ステージからは降りられなかったものの、ペットボトルを3本ばかり客席に投げ、ふたたび客席に手を伸ばしてくれるおいちゃん(また握手してもらいましたー!(T▽T)今度は右手っ!
かくして春のGod of Thunder、一日目は終了。今回は、なによりも「爆殺」! かなりのキラーチューンでした。こんなキラーをいきなりもってきてしまっていいのかと思うくらいに、ダークサイド「筋少」の魅力を味わえて嬉しいです。そして曲目、コックリさんドナドナへそ天ロシアン生きてあげようかな未使用バトル野郎トゥルーロマンスにエンジェルと、かなりのおいちゃん曲祭りだったのに驚きました。なんだかとってもめずらしくないだろうか…? まあ2回も握手できたので私にとってはたとえ曲が別でもおいちゃん祭rっていうか毎回(ry
ところで、今日のオーケンははちまきスタイルだったわけで、ステージ中何回か種類の違うはちまき(無地だったり、筋少ロゴがプリントされていたり)をお召し替えになられたわけなんですけども、はちまきを変えられてまでもロゴがことごとく上下逆だったのには何か理由があるのでしょうか!(笑) アンコールでまで逆だったみたいだし……… 明日はどうなる? 他の新曲は聴けるのか? そう思いながら、続きます。次は、Day2!


セットリスト
OP:God of Thunder(Kiss)
1. くるくる少女
2. へそ天エリザベスカラー
3. ソウルコックリさん
4. ハッピーアイスクリーム
5. ロシアンルーレット・マイライフ
6. ★アウェーインザライフ(新曲)
7. 仲直りのテーマ
8. 踊るダメ人間
9. 生きてあげようかな(アコースティック)
10.★爆殺少女舞一号(新曲)
11.イワンのばか
12.バトル野郎~100万人の兄貴~
13.ドナドナ
14.ツアーファイナル
15.トゥルー・ロマンス
16.★捨て曲のマリア(新曲)
17.君よ!俺で変われ!!
18.未使用引換券
19.サンフランシスコ
20.心の折れたエンジェル
ED:アウェーインザライフ
~おまけ~


ライブ前の待ち合わせが中野だった筈なのに乗り過ごして高円寺まで行ってしまったので
記念撮影してみました。♪あ~ 高円寺心中~♪